SFC修行 メルボルンから帰国
メルボルン市内から空港へ
ホテルをチェックアウトし、ホテルに荷物を預けたまま市内観光。
その後、市内観光を早めに切り上げ、空港へ向かいます。
帰路の飛行機
帰路は、CA166便ーCA181便です。
行きのフライトでは、間違ったマイレージ番号が記載され、マイルが積算されていなかったので、帰りはしっかり確認しました。
市内から空港までの移動手段
選択肢は次のとおり。
- SkyBus
- タクシー
- Uber
SkyBusは、ホテルまでの巡回バスの時間がよく解らす、サザンクロス駅に行くのも面倒なので、却下。
タクシーか、Uberかで迷いましたが、Uberを手配するよりも、目の前にいるタクシーに乗るほうが楽だったので、タクシーで空港に向かいます。
ホテルウインザーから空港までは、45ドル程度。
父と二人なので、納得のお値段です。
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メルボルン空港の喫煙所
公式HPで空港内は全面禁煙とあり、喫煙所が解らなかったので、改めて現地調査しました。
出発階の喫煙所
T1入口には禁煙エリアと書かれていますが、入口に向かって右方向に歩いていくと、禁煙エリアが喫煙エリアに変わります。
T1到着階(1F)の喫煙所
到着時には気が付きませんでしたが、T1のSkyBus乗り場の先に喫煙所がありました。
出発階とは異なり、到着階の喫煙所は、広々として、そこそこいい感じでした。
時間があったので、他の喫煙所も探しに行きます。
T2、T3到着階の喫煙所
T1からT2、T3方面に歩いていくと、喫煙所の案内表示を発見。
こちらは囲いもなく、完全にオープンエア。
喫煙所が確認出来たので、満足しました。
ここでの喫煙を最後に、羽田空港まではまた禁煙タイムに突入です。
メルボルン空港のラウンジ
今回は、エアチャイナのビジネスクラスだったので、ニュージーランド航空のラウンジが利用できました。
何か飾り気の無いラウンジ
たいした食い物がない
お酒はこんな感じ
とりあえず、あるものでお腹をみたします。
ここでタダ酒を飲んでいた父から一言。
「しょぼいラウンジだな。」と…。
同感です。
ドバイは飯が旨かったし、高雄はアイスが食べ放題だったし…。
早速、プライオリティパスのラウンジにでも移ろうかと、ネット検索…。
無い…!?
残念な事に、メルボルンではプライオリティパスが使えませんでした。orz
仕方なくこのラウンジで我慢します。
ラウンジよりも優先搭乗
ラウンジがショボかったので、さっさと飛行機に乗り込み、ゆったりとシャンパンをいただきます。
行きはチャイニーズだったので、帰りはウエスタンを頼んでみました。
結果は、惨敗。
写真撮影もせず、ひとくち食べて、ご馳走さま。
とっとと寝ることにしました。
北京空港の乗り継ぎ
帰りの北京空港は、乗り継ぎの、手続きが長蛇の列。
皆、苛立ってそうだったので、写真も撮りませんでしたが、大行列でした。
エコノミーもビジネスも関係なし。
理由は、パスポートコントロールで解りました。
朝の乗り継ぎだったので、荷物検査のゲートが空いてる数が少なかった。
おいおい!
北京空港側にはちゃんと乗客を待たせないよう、人民の配置を考えてほしいもんです。
行きとは異なり、北京ー羽田間もフルフラットシートだったので、ゴロゴロしながら帰国です。
帰りは富士山が、見えるかな?と期待していたんですが、残念ながら雲でよく見えませんでした。
ともあれ、2017年1月5日、SFC修行1stレグは無事終了です。
1月6日は仕事始め。そして、1月7日からはSFC修行2ndレグが待ち構えています。