香港にSIMフリーXperiaXZ1(G8342)を買いに行く
2017.11.11
香港のどこでスマホが買える?
事前に下記のサイトで価格をチェック。
香港格價網 Price.com.hk - 全港No.1格價平台
価格.comのようなサイトでしょうか?
今回はXperiaXZ1(G8342)を狙います。
『行』と『水』と二種類の価格が記載されていますが、googleの自動翻訳では、『行』はライセンス価格、『水』は並行価格と翻訳されました。
よく解らないので、『行』に絞って店選び。
先輩諸兄のブログには、「スマホは深水埗(シャムスイポー)で買う」とよく見受けますが、ベタな観光スポットではないので、最悪の場合の押さえとしておきます。
0泊3日の香港旅行
香港エクスプレス航空を使い、金曜日深夜羽田発、土曜日深夜香港発の便で往復しました。
参考までに、行きUO623便、帰りUO624便です。
観光中に手近なお店を検索し、お店に突撃しました!
今回のお店は?
男人街、女人街を流すタイミングで、佐敦駅から旺角駅まで歩く事にしたので、女人街周辺で検索しました。
すると、ネイザンロード沿いの信和中心商城に『匯點生活電器』というお店がヒット。
地下のB31と書かれているので、店舗上部の店番をたどりお店へ。
値段等の確認と購入
店頭のショーケースにXperiaXZ1が4つ積まれていました。
言葉がわからないので、指差して、スマホで先程のHPを見せながら、4,000HK$?と金額確認。値切り方はわからないので、HP価格で合意しました。
箱の見える位置にDualSIMと書かれていましたが、一応G8342(型番)も確認。
カラー(色)は?と聞かれ、何色があるか聞くと、全色を順に言ってくれたので、今回はブラックをチョイス。
店舗の壁にクレジットカードのシールが貼ってあったので、カードが使えるか聞くと、+3%で4,120HK$との事。
地上階の別店舗では5,000HK$で売られてた事と、秋葉原でも77,800円だった事を考えると、4,120HK$でも全然安いと思ったので、カードで決済。
店員さんはスマホの電源を入れ、店舗のWifiに繋いで面前で動作確認をし、端末情報から(G8342)と型番の確認もさせてくれました。
個人的には気持ちよく良い買い物が出来たと思います。
注意事項
- 香港版のスマホの充電器はプラグが香港仕様です。
- 海外で現地のSIMと、ドコモのFOMAのSIMを二枚差して、同時待ち受けできました。
- 日本の技適が無いので、日本国内での使用には対象となる法律の確認を要します。(筆者は国内使用の推奨や保証はいたしません。)
娘の友人家族と台湾旅行。プロローグ
2017.3/31〜4/2 in台北
てるみくらぶ!?
娘の友人家族(I家)の台北旅行は、観光付きのツアーだと云うので、どこかで夕食でも御一緒できる程度の絡みぐらいで、ちょこっと被ればいいよね?なんて軽いノリで、エアとホテルだけI家に被せて予約しました。
その後、夕食を一緒にとるレストランも予約し、あとは出発日を待つばかり。
旅行が目前に迫った3月27日、TVでは、てるみくらぶ経営破綻、海外で放り出される旅行客、出発直前でも飛行機&ホテルが予約されていなかった。被害者には返金も絶望的。
そんな報道をみながら、ひどいね、被害にあった人達は大変だね。安かろう悪かろうどころか、取り込み詐欺にあったようなもんだよね。
などと、遠い世界の事のように話をしていました。
その日の仕事を終えて自宅に戻ると、I家の奥さんから妻にLINEがあり、『折角レストラン予約して貰ってたのに、台湾行けなくなるかも』と。
!? 何? 何かあったの?
I家、てるみくらぶでツアーの予約してたんだって…。
遠い世界の事のように思っていたのに、こんな身近に被害者が?
あまりの衝撃に、不謹慎ながら笑ってしまいました。(本当ごめんなさい)
うちはてるみくらぶで予約した訳じゃないから、残念だけど最悪の場合はうちだけで台湾行くようだね。
などと話しながら経過報告をまっていると、『飛行機だけは発券できてたので、台湾行けます。でも、ホテルと観光は手配できてなかったので、ホテルは別になっちゃうけど…。』との続報がI家から入りました。
すべてが手配されていない被害者が多いなか、不幸中の幸いだよね。エアが一番高いんだから。と、慰めにもならない言葉しか出ませんでした。
兎に角、エバー航空のキティジェットが手配できてるので、台湾旅行は両家ともに決行と相成りました。
SFC修行4th(final) シンガポール(ラスト)
2017.3.20最終日
最終日は悪天候
最終日はホテルをチェックアウトした所で雨が降り始めました。
朝食は空港でということとなり、サクッとUberで空港へ向かいます。
観光がメインだった2日間は天候に恵まれ、帰国時だけ雨だったのはとてもありがたかったです。
ターミナル1で解散
この旅は現地集合&現地解散なので、T1で友人達とはお別れ。
皆の不要な荷物は私のスーツケースに詰め込み、皆が乗るエアアジアのチェックインを見守り、出国ゲートをくぐり抜ける仲間達を見送りました。
その後モノレールでT2に移動し、自分もANAのチェックインをし、出国手続を済ませます。
朝食はラウンジで。
2ヶ月ぶりでこのラウンジ。
前回は寝落ちして飛行機に乗り遅れたんじゃないかと焦った記憶が蘇ります。
今回は早朝便ではないので、寝落ちの心配は無用です。
代わり映えのしない朝食を食べながら、ふと思います。
制限エリアに入ってからターミナル移動し、皆で朝食をとっても良かったなと。
そんな事を思いながら朝食を済ませ、免税店でタバコとちょっとした土産を買い込み、SFC修行ラストフライトへ。
ラストフライト
HN842便、楽しかった修行という名の旅もこれで終わりかと思うと、なかなか感慨深いものがあります。
というか、修行でなければ乗ることもなかったビジネスクラスに、プレミアムエコノミー。
3世代同居の6人家族には、エコノミー以外の選択肢は難しいなと。
そんな想いを胸に機内へ。
最後の機内食も美味しくいただきました。
羽田に到着後は、KL経由の仲間の帰国を待たず、とっとと一人で自宅に戻りました。
なぜお出迎えしないのかって?
それは仲間達が終電に乗れなかった時に、車で迎えに行ってあげるための自宅待機だからです。
自分が直行便で、仲間達が経由便だから、自分だけ早く家に帰りたかった。という訳ではありませんよ。(笑)
仲間達が無事に終電に間に合ったのを確認して旅は終わりました。
後日談、初海外のS君。
今回の旅が相当お気に召したらしく、海外旅行をした事の無い隣の席の同僚に対し、
『え?海外旅行した事ない!?』
『30歳過ぎてパスポートを作ったこと無いなんて、社会人としておかしくないですか?』
なんて暴言を吐いて、ヒンシュクを買ってました。(笑)
いや~、それだけ楽しかったと云われると、半強制的に海外旅行に連れていった甲斐がありました。
人生における非日常という名のエッセンス、また共に味わいたいものです。
SFC修行を振り返る。
2017.1.1〜5
エアチャイナ、ビジネスクラス。
羽田発、北京経由、メルボルン行き。
2017.1.7〜9
ANA、プレミアムエコノミー。
羽田発、シンガポール行き。
2017.2.4〜7
ANA、プレミアムエコノミー、
&ガルーダ・インドネシア航空、エコノミー。
2017.3.18〜20
ANA、プレミアムエコノミー。
羽田発、シンガポール行き。
計12区間のフライト、延べ14日間。
50000PP達成しました。
SFC修行を決めてから約半年、飛行機に乗るのは概ね3ヶ月。
あっという間に終わりました。
あとは4月に入り、AMCプラチナの事前サービス開始待ちと、その後のANAカードをSFCカードに切り替える作業を残すばかりです。
先輩諸兄のブログでは、修行ロスに見舞われている様を散見しますが、修行が終了した時点で既にフライト予定が入っています。
そもそも修行開始前から予約していたGWのシンガポール親子旅。
さらに修行で今シーズンのスキーを大幅削減していたので、娘の友人家族の台湾旅行に被せた台湾旅行。
しばらく飛行機が恋しくなることは無さそうです。(笑)
SFC修行4th(final) シンガポールその3
2017.3.19
旅の二日目は、セントーサ島→リトルインディア→アラブストリート→マーライオンパーク→クラークキーを巡ります。
一人早起きし勝手にモーニング
ヤクンのカヤトーストを一人で食べに来ました。
練乳たっぷりの珈琲に、カリカリのカヤトーストに、半熟卵。ハマります!
店内の壁に描かれた絵もなかなかオツです。
一人でモーニングを済ませ、ホテルで仲間と合流。
お腹が空いたと云われ、皆を引き連れ再度来店。ガイドさんみたいです。(笑)
皆の朝食が済むと、クラークキー駅から地下鉄でセントーサ島へ向かいます。
セントーサ島へはロープウェイで行こうね。
セントーサ島の入り口、ハーバーフロント駅迄は、地下鉄で一本。
ハーバーフロントからは、女性陣に先導させ、あえて後ろから付いていってみます。
ショッピングモールを抜け、右方面にロープウェイがあるのに、どんどん左手に進んでいく女性陣。
遥か右手に上空にロープウェイを認識すると、女性陣は戻る事無く歩いてセントーサ島へ向かいます。
意地悪しないでちゃんと先導してあげれば良かった。orz
歩き続けてセントーサ島へ
今回は口の中の展望台は無しで。
エスカレーターで丘を登り、冷たいアイスを食べながら、ちょっと一休み。
メガ・ジップ
今回のセントーサ島のメインは、メガ・ジップ!
チケットを買ってから受付までかなり歩かされましたが、受付でハーネスを付けて貰います。
手荷物はこの受付で回収され、ゴール地点の小屋まで輸送してくれます。
ハーネスを着けたら、更に上のスタート地点まで歩いて登ります。
山の上からビーチまで空の散歩。
なかなか楽しめました。
お昼はフードコート
各々好きなものを食べられるようにと、お昼はフードコートへ。
サクッとクレイポット・チキンライスをチョイス。
ここのフードコート、日本語の解説もあって楽チンです。
各々好きなものを…と言ったのに、全員が同じ物を注文してきました。(笑)
リトルインディア
地下鉄に乗り、リトルインディアへ。
インド系住民の密度に圧倒されながら、ヒンドゥー教寺院を訪問。
アラブストリート
サルタンモスクは残念ながら、この日は内部見学出来ませんでした。
アロマオイルを売っているお店を散策したり、落ち着きのあっていいエリアです。
夜は再びマーライオンパーク
最後の夜もしっかり夜景を堪能。
シンガポールにガッツリはまったS君。
彼もなかなかいい写真を撮っていました。
最初は、え~写真?自分はいいですよ。と言っていたのに、この頃には写真撮りまくり。
連れていった甲斐がありますよね。
そしてクラークキーへ
河沿いを歩いてクラークキーに向かいます。
クラークキーでは大道芸をやっていたり、逆バンジーがあったりと賑やか。
でも、朝のセントーサ島までの歩き疲れが祟ったのか、みんな電池切れ。
大人しくホテルに戻ってご就寝と相成りました。
SFC修行4th(final) シンガポールその2
初めての海外旅行のS君。ホテルにチェックイン後は?
クラークキーエリアのホテルにチェックインし、荷物を降ろしたら、いざ観光へ!
2017.3.18
この日のコースは、マーライオンパーク→ガーデンバイザベイでスカイウォーク→マリーナベイサンズの展望台→同、カジノ→チャイナタウン→ガーデンバイザベイのイルミネーションショー→マーライオンパークからの夜景観賞→クラークキー→ホテル。
マーライオンパーク
シンガポール川沿いをくだり、まずはマーライオンパークでマーライオンとご対面!
世界三大がっかりのひとつとよく言われますが、個人的にはがっかりどころか、みどころだと思います。
S君は定番のマーライオンの水を受ける写真を撮影。
そろそろ海外旅行モードに入ってきたようです。
ガーデンズバイザベイへ
スーパーツリー・グローブがお出迎え。
OCBCスカイウェイ
とりあえずここではスカイウォークを楽しみます。
蒸し暑い中の空中散歩。処により涼感を得てそれなりに楽しめます。
フードコートで遅めの昼食。
シンガポールなので、ラクサを注文。
味は…、まぁまぁです。
マリーナベイサンズ
ショッピングモールをブラブラし、喉が乾いたのでカジノに潜入!
子供達を連れている時は入れないけど、今日は大人グループ。
賭事をしなくても、客向けのソフトドリンクは飲み放題。
ボトルウォーターも置いてあるので、当然いただいていきます。(笑)
マリーナベイサンズの屋上展望台
少々風が強く、髪を乱しながらの記念撮影。
一度くらいは昇ってみてもいいと思います。
どうせなら宿泊して、インフィニティープールに入りたいですね。
チャイナタウンへ
チャイナタウンを散策し、今回はひし形のエッグタルトが個人的な目的。
買ったその場で美味しくいただきました。
陽が暮れたら再びガーデンズバイザベイへ
OCBCガーデン・ラプソディを堪能。
音と光のショーが毎日無料。
スーパーツリー・グローブの下で観ているお客さんが大勢いましたが、下から見上げると首が痛くなります。
少し離れたフードコートの上あたりの場所から眺めるのがお薦めです。
遅めの夕食はホーカーズで。
定番のチキンライスで腹ごしらえ。
SFC修行4th(final) シンガポールその1
修行の締め括りは、仲間と楽しく!現地集合&現地解散!
'17.3.17~20
SFC修行の最後は、職場の仲間を巻き込むことに成功!
私はANAのプレミアムエコノミー。
でも、ANAの直行便は高いので、仲間達はエアアジア、クアラルンプール経由でシンガポール入りとなります。
仕事を定時で切り上げ、羽田空港に一旦集合。私だけさっさとチェックインを済ませ、ANAラウンジへ。
とんこつラーメンとカレーで、たっぷりお腹を満たして、友人達の到着を待ちます。
ここはANAラウンジ。当然『喫煙室』完備ですから、食後の一服も欠かせません。(笑)
遅れて友人達が到着。
ANAラウンジを後にし、4人でクレジットカードラウンジで夜のティータイム。
友人達をお見送り。
エアアジアが先発する為、搭乗ゲートでお見送り。
1人は初の海外旅行なので、S君の為にしっかり写真を撮って、LINEで送っておきました。
彼の初の国際線はエアアジアです。
見送りを済ませ、自分の搭乗ゲートへ向かいます。
ラウンジで夕食をしっかりとりましたが、機内食もしっかりいただきました。
シンガポール到着。『わたくし的タバコミッション!』
友人達が到着するまでには時間があるので、現地でのお出迎え準備。
前回、シンガポール入国に際し、税関で開封済みのタバコを申告し、吸いかけのタバコ一箱は無税で持ち込みを許されました。
今回は、吸いかけのタバコを二箱用意し、税関に向かいます。
どちらも2/3が残ったタバコを提示してみると…。
一箱はOK、もう一箱は廃棄ね♥️と…。
ちょっと待って!一箱は廃棄するけど、もう一箱に隙間があるじゃん?
足してよ!
もうちょっといいでしょ?
と言ってみたら、本数を数えながら、ちゃんと増やしてくれました。
オフィシャルでは、
免税無し。タバコ一本から課税。
って事だったけど、結構融通がきくもんで。
2017年1月と3月に試した結果は、一箱弱のタバコに限り、申告しても課税を受けずに持ち込める事が解りました。
2017年5月にも再度申告してみようと思います。
現地SIMとATMで現地通貨をキャッシング
ATMで現地通貨を手にしたら、SIMカード売り場へ。
前回と同じS$15のSIMを、前回と同じ売り場に買いに行くと…。
S$30のSIMしか無いよ。S$15のSIMなんて扱ってないから。と…。
ふ・ざ・け・る・な!
お前馬鹿じゃね~の?
先々月ここで買ってんだよ!
と、云いたい気持ちを堪え、「じゃ、いらない」と、売り場を後にしました。
私はターミナル2に到着。友人達はターミナル1に到着なので、T1のSIM売り場へ向かいます。
T1とT2の間は、モノレール?で簡単に移動出来るので、とても楽チンです。
T1のSIM売り場にて、無事にS$15の現地SIMも購入出来ました。
(やっぱり売ってるじゃん!)
友人達の到着には、もう少々時間があるので、カヤトーストを食べて待つことに。
友人達が到着
制限エリアに友人達を発見
飛行機の乗り継ぎに慣れていない友人達には、クアラルンプールで乗り継ぎというミッションを課しました。
出発前は不安を口にしていましたが、難なくクリア!ちゃんと薄着に着替えてました。
お腹が空いたと云うので、先程のカヤトーストのお店に。
初海外のS君には、「食べたいものは自分で頼め」と、初めてのお使い状態。
特に慌てる訳でもなく、サクッと注文してきました。
食後はUberでホテルへ。
初海外のS君は、車中でも海外に来てる実感がまだありません。と呟いていました。
はたしてS君は海外旅行を楽しめるのだろうか?
SFC修行ジョグジャカルタから成田へ帰国
アジスチプト国際空港はプライオリティパス必須!
空港にはずいぶんと早く着いてしまいましたが、早々にチェックインできました。
そして空港の待合室で愕然…。
滅茶苦茶混んでる…。orz
とりあえず喫煙所を探して彷徨いてみると、ありました!
待合室に入って左手、駐機場がわのカフェに併設するように、喫煙室を発見!
ドリンクを注文しなきゃダメかな?と思いながらも、ズカズカ入り込んで、とりあえず一服。
フライトはGA211便。まだ一時間半ちかくある…。
この待合室に長時間居るの嫌だな~。と途方に暮れながら奥に進んでいくと…。
ボロブドゥールラウンジ!?
こんな小さな空港にもラウンジあったの?
俺、エコノミーだけど、ここ入れないかな~?
最上部に『Priority Pass』発見!!
神様ありがとう!
Priority Passをちゃんと持ってきておいて本当に良かった。
ボロブドゥールラウンジへ。
ラウンジ内は受付カウンター左右にソファー席があり、カウンターの裏側あたらに喫煙室がありました。
待合室の喧騒から切り離され、窓越しに飛行機を眺めながら、快適な待ち時間を過ごせました。
経由地ジャカルタへ出発
搭乗時刻になり、ゲートを抜け、徒歩で飛行機へ。
しかも今回、後方座席のため、後ろから搭乗。
スカルノ・ハッタ国際空港でJCBカードラウンジを発見
国内線から国際線へ乗り継ぎの為歩いていると、JCBカードラウンジなるものが…。
JCBカードのHPには、こんなとこにラウンジがあるなんて記載はなかったが、試しにJCBカードを提示してみると、入れちゃいました。
軽食と飲み物、そして喫煙室完備!
いや~、プライオリティパスもそうですが、色々カードは持ち歩くもんですね。
ちなみに、帰国後にJCBに問い合わせると、「え?そんなところにラウンジがあるんですか?」なんて答えが返ってきました。
PREMIER LOUNGEへ
ANAの搭乗手続きを済ませ、成田へはプレミアムエコノミーの為、ANA指定のプレミアムラウンジへ。
サクッと夕食を済ませ、この後の夜行フライトに備え、シャワーを浴びます。
トイレの個室の三番目のドアを開けると、そこがシャワールームになっていました。
ちょっとわかりにくいです。
後から入ってきた日本人は、三番目?三番目って何?と首を傾げていました。(笑)
シャワーの後も、サラダとデザートをしっかりいただきました。
PURA INDAH
搭乗前に、ついでにJAL指定のラウンジも見学。
喫煙室はこちらの方が落ち着いていて良かったです。
いざ成田へ
一人旅は中列の通路側を予約しています。
通路に出るのに他人が居るのが嫌なので。
今回の帰国便は、窓側二席が空いていたので、CAさんの了解を得て、窓際に変更して貰いました。
深夜便なので、外は見れないんですが。
機内食もいただき、無事帰国です。
'17.2.6 SFC修行4フライトのうち、3フライトが終わりました。