カンボジアのVISAを申請してきた。
カンボジア大使館にVISA申請
年末年始にアンコールワットに行くため、事前にカンボジア大使館でVISAを申請し、受領してきました。
取得したVISAはこちら。
カンボジア大使館のHPだけじゃ理解できない。
2017.12.7現在
カンボジア大使館のHPでVISA申請書はダウンロードできます。
VISA申請に必要な書類も確認できます。
日本人は、申請書、パスポート、お金(観光シングルビザは、3900円)だけでした。
でも、記載例は載ってないし、大使館での申請費用がいくらかもわからなかった。
郵送の場合は費用が異なるとか書いてあったと思うけど、料金一覧のリンクと、記載例はHPに掲載が必要だと思う。
記載例は、在福岡カンボジア王国名誉領事館のHPを参考にしましたが、そもそも申請書の様式が異なっていました。
ついでに申請費用も異なっていました。
いざ大使館へ
申請書を記載し、証明写真を張り付け、大使館に向かいます。
近くに行くと、カンボジア大使館だろうというのが、壁面でわかります。
門を潜ると、看板に『VISA』と書いてあり、事務室はすぐにわかりました。
受付窓口に料金表が貼ってあり、申請用紙が置いてある長机には、記載例が貼られていました。
これを何故HPに載せていないのか理解できません。
申請書とパスポートを提出し、6人分の手数料を支払うと、領収書兼引換証を渡されました。
問題がなければ翌日以降の午後にVISAを受け取れます。
いざ、受領?
後日、窓口に引換証を提出すると…。
『確認してください。』
と、パスポートを1冊渡されました。
!?
申請は6人分なのに…?
案の定、赤の他人のパスポートを渡してきています。
おいおい!
人のパスポートを何だと思ってやがる!
と、心の中で呟きながら、『違うよ、6人分だから』と、パスポートを投げ返してやりました。
その後、自分達のパスポートを返却され、VISAに記載された、『氏名』、『パスポート番号』を確認して持ち帰りました。
しかし、VISAには『30US$』と書いてあるのに、支払いは3900円?
何となくモヤモヤした気分になりましたが、無事にVISAが発行されたので、良しとしましょう。
0泊3日香港旅行2~弾丸トラベル~
中環から佐敦~油麻地、天后廟。
寝過ごしたので、ワンチャイからのトラム乗車は今回はキャンセル。
寝不足モードのS君と中環をお散歩して、メトロでジョーダンへ。
夜はナイトマーケットで賑わう男人街へ。
日中はさほど賑わう訳ではないが、一応廟街を歩いてから、女人街方面へ向かいます。
途中、天后廟にも寄り道。
許留山で香港スイーツ
男二人旅でも、スイーツは食べないと!
マンゴーが入った甘いスイーツを堪能するも…
なんか臭い…
S君の適当なチョイスは、メニューもろくに読まずにドリアン入り!!
匂いの原因はS君でした。
しかも、お口に合わなかったそうです。(笑)
スマホ購入!
この旅の隠れた目的、XPERIAxz1のデュアルSIMを購入。
これでこの旅は満足なものになりました。
詳しくはこちらで。
香港にSIMフリーXperiaXZ1(G8342)を買いに行く - スモーカーのマイルやsimや海外旅行記など。
女人街を散策し、夕食は…。
観光名所の女人街。
商魂逞しい売り子さんに声をかけられるも、おっさん二人は特段欲しくなる物がある訳で無し、旺角駅まで冷やかしてきました。
どことなくディープな香りが漂うこの有名スポットで、両替屋やSIM屋やインド料理屋をながめ、『偽物時計あるよ』、『泊まる部屋あるよ』と声をかけられながら徘徊するのも、ちょっと楽しいです。
いくつかの店をまわり、日も落ちてきたので、夕食は糖朝で海老ワンタン麺を堪能。
S君も美味しさで破顔してます。
マンゴープリンもお薦めですが、今回は二人でそれぞれ麺物を頼み、炒飯をシェアしてお腹いっぱいでした。
おっさん二人でも夜景を!
食後、ライトアップされた1881ヘリテージと、
時計台をながめ、
レーザーショーを堪能しました。
フェリー乗り場付近にはパフォーマー達も集まっていて、
賑やかな香港の夜に、後ろ髪を引かれながらも、帰路につくため空港へ向かう事にしました。
空港へ戻ろうとしたらトラブルに巻き込まれた。
バスターミナルから空港行きのバスは無く、空港行きのバスの停留所まで歩くのも面倒だったので、九龍駅行きのバスにうっかり乗ってしまいました。
実はこのバス、半島西側の九龍駅行きではありますが、半島の東側をぐるっと廻ってから、西側の九龍駅に行くバスでした。
やっちまったと思いながらも、ラウンジでシャワーを浴びる時間が無くなっただけで、飛行機の時間には、まぁ間に合うだろうとのんびりバスに揺られていると、途中で急にバスが動かなくなりました。
何やら乗り込んできた乗客がトラブって、スマホを片手に電話でわめき散らしています。しかも、連れていた子供だけバスから下ろし、自分だけ車内に居座っています。
他の乗客も動かないバスに業を煮やし、運転手に詰め寄っています。
こんなところでトラブっていると、シャワーどころか、飛行機に乗り遅れちゃいます。
すかさずバスを飛び降り、急遽タクシーを捕まえ空港へ。
こんな事なら、最初からタクシーに乗ればよかった。と思いながらも、旅のトラブルもいい土産話です。(笑)
無事チェックインし、帰国。
2度目の海外旅行のS君も、しっかりお土産を購入。
香港の街に別れを告げ、二人とも無事に機上の人となり、弾丸トラベルを達成しました。
弾丸トラベルをやってみて。
0泊3日の香港旅行。
意外と楽しんでこれましたが、やはり眠かったです。
途中、ちょこちょこ居眠りもしてましたし…。
金曜の夜発なら、土曜の夜は安宿で泊まって、土曜の夕方便で帰って来た方がいいですね。
やはり、土曜の夜の早い時間に香港を離れるのは、勿体無かったと思いました。
0泊3日香港旅行1~弾丸トラベル~
2017.11.10〜12
香港エクスプレス航空で弾丸トラベル
3月に海外旅行を初体験したS君と二人、彼の2度目の海外旅行として、『弾丸旅行』に伴う事にしました。(半強制で)
今回の旅程
11/10 23:55羽田発、UO623便にて香港へ。
11/11 23:50香港発、UO624便にて羽田へ。
香港空港到着時は沖止めでした。
今回の現地SIMは?
ヤフーショッピングで、
『China Mobile 4G・3Gデータ通信無制限 香港4日プリペイドSIM 650円』
という商品が売られていたので、試しに購入してみました。
今までは、3HKのSIMを使っていましたが、このSIMはアクティベートに少々手間取ったものの、香港入境までに無事開通。
香港滞在中は、ストレスも無く、サクサク動いてくれて非常に便利でした。
香港のタバコ事情
持込制限は、1人19本まで。
出国時に煙草をカートンで買って持ち込むことは申告と納税が必要になります。
香港空港には、喫煙所があります。
香港市内の飲食店等は禁煙ですが、街中の至るところに灰皿付きのゴミ箱が設置されていますので、灰皿のある場所では問題なく喫煙ができます。
ただし、稀に灰皿部分がふさがれ、喫煙禁止になっている場合がありますので、『ゴミ箱=喫煙OK』ではなく、『灰皿=喫煙OK』という認識でOKだと思います。
香港到着とアライバルラウンジ
香港へは早朝到着の為、入国手続きをすませ、S君のシンガポールドルを香港ドルに両替し、アライバルラウンジへ。
ボトルウォーターを調達しがてら、身体を伸ばし、軽く腹を満たします。
今回から顔出しOKのS君もラウンジの出口で記念撮影。
市内へはバス移動
チムサーチョイまで、『N21』のバスで移動。
事前にオクトパスカードを150HK$で購入し、2階建バスに乗って市内に向かいます。
オクトパスカード
オクトパスカードは、香港エクスプレスの切符売場で買うことができ、50HK$はデポジット。帰りに清算できます。
オクトパスカードを持っていないと、バスのチケットを購入しないとバスに乗れないので、メトロやスターフェリーに乗る予定があるなら、オクトパスカードは必須アイテムです。
帰路では、香港駅と九龍駅でインタウンチェックインも出来る優れものです。
Avenue of Stars
香港に来たら、ブルース・リー像!
アベニュー・オブ・スターズでブルース・リー像と写真を撮るなら午前中が吉。午後は逆光になるから!
と、思ってS君を連れていくも、工事中で入れない!?
どうやら、2018年末まで閉鎖中のようです。
GARDEN OF STARS
現在のブルース・リー像は、ガーデン・オブ・スターズと名を変え、道路を挟んだ高台に移築されていました。
街歩きスタートから、かなり無駄に探し歩いてしまいました。
ブルース・リー像をみたら、ペニンシュラホテルをながめ、
1881ヘリテージをながします。
そして、スターフェリーで香港島の中環へ。
バスに乗ってビクトリアピークへ
中環でフェリーを降りると、すぐバス停があります。
山頂行きのバス停でバスを待つと…。
全然バスが来ない…。
タクシーの誘惑と戦いながら、結局30分程待ってしまいました。
結果、バスに乗るなり程無く爆睡。
山頂が終点にも関わらず、寝過ごして折り返したかとドキドキしながらも、無事山頂へ。
寝不足で黄昏るS君。
昼間なので100万ドルの夜景は見れませんが、100万ドルの夜景に思いを馳せているようです。
S君には、そのうち女の子でも伴って、香港デートを楽しんで貰いたいもんです。
今回はピークトラムを使わず、帰りもバスで。
ワンチャイあたりを散策しようか?と言って乗車するも、二人とも爆睡。
結局、中環まで寝過ごしました。
SPG+ スターウッドプリファード ゲストプラスに登録してみた。
SPG系だけならJAF会員でいいんじゃない?
結論からいうと、写真のとおり『スターウッドプリファードゲストプラス会員』となりました。
手順は、JAF会員になり、SPGに登録、SPGカスタマーサポートに電話、SPG+に昇格。
SPGのカスタマーサポートの電話番号は次のとおりです。
0120-92-5659 or 03-5423-4812
電話すると、あちらは手慣れたもので、SPG登録の際の秘密の質問で本人確認をし、サクッと登録の変更をしてくれました。
JAFの年会費4,000円で、シェラトン等のホテルで、客室のアップグレード、レイトチェックアウトのサービスが受けられるようになります。
ゴールド会員ほどのメリットはありませんが、おまけとして、マリオットのシルバーエリートにステータスマッチできます。
ですが、あまりメリットはないと思いました。
- 部屋のアップグレードはなし。
- レイトチェックアウトは当日のホテルの状況次第でできるかも。
といった微妙なところです。
年会費の厚い壁
今が旬のSPGアメックス、年会費31,000円+消費税、このカード作るか否か…。
私の場合、現状の年会費は、『JCBザ・クラス』54,000円、『MUFGプラチナ』21,600円、『ANASFCゴールド+家族カード』24,300円、合計99,900円。
これ以上年会費は払いたくない。
というか、負担しきれない。(笑)
これ以上の年会費を払うなら、JGC修行してJGCの年会費を払った方がいい!
という事で、SPGアメックスは断念。(涙)
結果、リッツ・カールトン&マリオットは諦め、スターウッド系だけで当面我慢する事に。
もっとも、この数年はExpedia+もゴールドメンバーなので、諦めがついたってのが本音です。
JAFの年会費も重たいけど、JAFの優待は色々な場面でサービスがうけられるので、ある程度の元はとれるだろうと目をつむります。
どこでJAFに加入すべきか。
ポイントサイトでも、数百円の還元を受けられますが、私はカーディーラーでJAFに申し込みました。
なぜって?
カーディーラーの営業マンも、JAF申込のノルマを抱えている場合があるので、たまには人に喜ばれる事をしようと思った次第です。
すでにJAF会員なら
既にJAF会員なら、SPGプラスに登録してもいいんじゃないでしょうか?
SPGの登録も、SPGプラスの登録も無料ですから。
香港にSIMフリーXperiaXZ1(G8342)を買いに行く
2017.11.11
香港のどこでスマホが買える?
事前に下記のサイトで価格をチェック。
香港格價網 Price.com.hk - 全港No.1格價平台
価格.comのようなサイトでしょうか?
今回はXperiaXZ1(G8342)を狙います。
『行』と『水』と二種類の価格が記載されていますが、googleの自動翻訳では、『行』はライセンス価格、『水』は並行価格と翻訳されました。
よく解らないので、『行』に絞って店選び。
先輩諸兄のブログには、「スマホは深水埗(シャムスイポー)で買う」とよく見受けますが、ベタな観光スポットではないので、最悪の場合の押さえとしておきます。
0泊3日の香港旅行
香港エクスプレス航空を使い、金曜日深夜羽田発、土曜日深夜香港発の便で往復しました。
参考までに、行きUO623便、帰りUO624便です。
観光中に手近なお店を検索し、お店に突撃しました!
今回のお店は?
男人街、女人街を流すタイミングで、佐敦駅から旺角駅まで歩く事にしたので、女人街周辺で検索しました。
すると、ネイザンロード沿いの信和中心商城に『匯點生活電器』というお店がヒット。
地下のB31と書かれているので、店舗上部の店番をたどりお店へ。
値段等の確認と購入
店頭のショーケースにXperiaXZ1が4つ積まれていました。
言葉がわからないので、指差して、スマホで先程のHPを見せながら、4,000HK$?と金額確認。値切り方はわからないので、HP価格で合意しました。
箱の見える位置にDualSIMと書かれていましたが、一応G8342(型番)も確認。
カラー(色)は?と聞かれ、何色があるか聞くと、全色を順に言ってくれたので、今回はブラックをチョイス。
店舗の壁にクレジットカードのシールが貼ってあったので、カードが使えるか聞くと、+3%で4,120HK$との事。
地上階の別店舗では5,000HK$で売られてた事と、秋葉原でも77,800円だった事を考えると、4,120HK$でも全然安いと思ったので、カードで決済。
店員さんはスマホの電源を入れ、店舗のWifiに繋いで面前で動作確認をし、端末情報から(G8342)と型番の確認もさせてくれました。
個人的には気持ちよく良い買い物が出来たと思います。
注意事項
- 香港版のスマホの充電器はプラグが香港仕様です。
- 海外で現地のSIMと、ドコモのFOMAのSIMを二枚差して、同時待ち受けできました。
- 日本の技適が無いので、日本国内での使用には対象となる法律の確認を要します。(筆者は国内使用の推奨や保証はいたしません。)
娘の友人家族と台湾旅行。プロローグ
2017.3/31〜4/2 in台北
てるみくらぶ!?
娘の友人家族(I家)の台北旅行は、観光付きのツアーだと云うので、どこかで夕食でも御一緒できる程度の絡みぐらいで、ちょこっと被ればいいよね?なんて軽いノリで、エアとホテルだけI家に被せて予約しました。
その後、夕食を一緒にとるレストランも予約し、あとは出発日を待つばかり。
旅行が目前に迫った3月27日、TVでは、てるみくらぶ経営破綻、海外で放り出される旅行客、出発直前でも飛行機&ホテルが予約されていなかった。被害者には返金も絶望的。
そんな報道をみながら、ひどいね、被害にあった人達は大変だね。安かろう悪かろうどころか、取り込み詐欺にあったようなもんだよね。
などと、遠い世界の事のように話をしていました。
その日の仕事を終えて自宅に戻ると、I家の奥さんから妻にLINEがあり、『折角レストラン予約して貰ってたのに、台湾行けなくなるかも』と。
!? 何? 何かあったの?
I家、てるみくらぶでツアーの予約してたんだって…。
遠い世界の事のように思っていたのに、こんな身近に被害者が?
あまりの衝撃に、不謹慎ながら笑ってしまいました。(本当ごめんなさい)
うちはてるみくらぶで予約した訳じゃないから、残念だけど最悪の場合はうちだけで台湾行くようだね。
などと話しながら経過報告をまっていると、『飛行機だけは発券できてたので、台湾行けます。でも、ホテルと観光は手配できてなかったので、ホテルは別になっちゃうけど…。』との続報がI家から入りました。
すべてが手配されていない被害者が多いなか、不幸中の幸いだよね。エアが一番高いんだから。と、慰めにもならない言葉しか出ませんでした。
兎に角、エバー航空のキティジェットが手配できてるので、台湾旅行は両家ともに決行と相成りました。
SFC修行4th(final) シンガポール(ラスト)
2017.3.20最終日
最終日は悪天候
最終日はホテルをチェックアウトした所で雨が降り始めました。
朝食は空港でということとなり、サクッとUberで空港へ向かいます。
観光がメインだった2日間は天候に恵まれ、帰国時だけ雨だったのはとてもありがたかったです。
ターミナル1で解散
この旅は現地集合&現地解散なので、T1で友人達とはお別れ。
皆の不要な荷物は私のスーツケースに詰め込み、皆が乗るエアアジアのチェックインを見守り、出国ゲートをくぐり抜ける仲間達を見送りました。
その後モノレールでT2に移動し、自分もANAのチェックインをし、出国手続を済ませます。
朝食はラウンジで。
2ヶ月ぶりでこのラウンジ。
前回は寝落ちして飛行機に乗り遅れたんじゃないかと焦った記憶が蘇ります。
今回は早朝便ではないので、寝落ちの心配は無用です。
代わり映えのしない朝食を食べながら、ふと思います。
制限エリアに入ってからターミナル移動し、皆で朝食をとっても良かったなと。
そんな事を思いながら朝食を済ませ、免税店でタバコとちょっとした土産を買い込み、SFC修行ラストフライトへ。
ラストフライト
HN842便、楽しかった修行という名の旅もこれで終わりかと思うと、なかなか感慨深いものがあります。
というか、修行でなければ乗ることもなかったビジネスクラスに、プレミアムエコノミー。
3世代同居の6人家族には、エコノミー以外の選択肢は難しいなと。
そんな想いを胸に機内へ。
最後の機内食も美味しくいただきました。
羽田に到着後は、KL経由の仲間の帰国を待たず、とっとと一人で自宅に戻りました。
なぜお出迎えしないのかって?
それは仲間達が終電に乗れなかった時に、車で迎えに行ってあげるための自宅待機だからです。
自分が直行便で、仲間達が経由便だから、自分だけ早く家に帰りたかった。という訳ではありませんよ。(笑)
仲間達が無事に終電に間に合ったのを確認して旅は終わりました。
後日談、初海外のS君。
今回の旅が相当お気に召したらしく、海外旅行をした事の無い隣の席の同僚に対し、
『え?海外旅行した事ない!?』
『30歳過ぎてパスポートを作ったこと無いなんて、社会人としておかしくないですか?』
なんて暴言を吐いて、ヒンシュクを買ってました。(笑)
いや~、それだけ楽しかったと云われると、半強制的に海外旅行に連れていった甲斐がありました。
人生における非日常という名のエッセンス、また共に味わいたいものです。
SFC修行を振り返る。
2017.1.1〜5
エアチャイナ、ビジネスクラス。
羽田発、北京経由、メルボルン行き。
2017.1.7〜9
ANA、プレミアムエコノミー。
羽田発、シンガポール行き。
2017.2.4〜7
ANA、プレミアムエコノミー、
&ガルーダ・インドネシア航空、エコノミー。
2017.3.18〜20
ANA、プレミアムエコノミー。
羽田発、シンガポール行き。
計12区間のフライト、延べ14日間。
50000PP達成しました。
SFC修行を決めてから約半年、飛行機に乗るのは概ね3ヶ月。
あっという間に終わりました。
あとは4月に入り、AMCプラチナの事前サービス開始待ちと、その後のANAカードをSFCカードに切り替える作業を残すばかりです。
先輩諸兄のブログでは、修行ロスに見舞われている様を散見しますが、修行が終了した時点で既にフライト予定が入っています。
そもそも修行開始前から予約していたGWのシンガポール親子旅。
さらに修行で今シーズンのスキーを大幅削減していたので、娘の友人家族の台湾旅行に被せた台湾旅行。
しばらく飛行機が恋しくなることは無さそうです。(笑)